もう一度アルプスが呼んでくれました。

ドイツ生活記

199昨日の日曜日、同僚に誘われ、3人でドイツの最高峰ツークスピッツェ(2956メートル)の山頂でスキーを楽しんで来ました。

去年のサマーキャンプでやって来たガルミッシュパーテンキルヒェンの町から、ゴンドラに乗って山頂に上ると、眼下に広がる絶景に息を呑みました。

を頂いた切り立った山々が連なり、人間が住む下界とはかけ離れた神聖な気高さを感じました。

山頂はオーストリアのチロル地方と国境を分かち、遥か遠くにはイタリアのアルプスを望むことができました。真っ青な空の下、広々とした斜面を悠々と滑り、ランチはガラス張りの素敵なレストランで、素晴らしい景色を眺めながら、同僚はビールを私はワインを飲みながら、贅沢な時間を過ごしました。

飲酒運転ならぬ飲酒走行などして大丈夫だろうかと内心不安でしたが、少し息切れはしたものの膝が萎えることもなく、無事に滑ることができました。

もう 1回、もう1回と滑り、それまでは抜けるように青かった空にうす雲がかかり、真っ白な雪面にも影が落ち始める頃になると、私たちも楽しかった1日に終わりを告げて、ゴンドラ駅に向かいました。ウィンターキャンプでアルプスの山々に別れを告げたはずなのに、またこんな素晴らしい贅沢な時間を与えられたことに感謝して家路に着きました。


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